第2回サーキュラーマテリアルシンポジウムを開催しました
2026年9月11日、京都大学大学院総合生存学館サーキュラーマテリアル研究センター主催の第2回サーキュラーマテリアルシンポジウムを開催しました。
第2回となる本シンポジウムでは、循環型社会の実現に向けた材料技術や資源循環、サーキュラーエコノミーについて、多様な分野からご講演いただきました。最新の研究・技術動向や社会的課題について活発な議論が行われ、参加者にとって充実した学びの機会となりました。

京都大学が誇る高分子・プラスチック分解技術の開発者である大内教授にご講演いただきました。高分子・プラスチックの分解技術をはじめ、資源循環の実現に向けた最新の研究についてご紹介いただきました。

立命館大学の山末英嗣教授に、資源パラドックス問題についてご講演いただきました。資源利用をめぐる課題や、持続可能な社会の実現に向けて考えるべき資源循環のあり方について、多角的な視点からお話しいただきました。

株式会社ゼロボードの青木謙氏に、サーキュラーエコノミー戦略についてご講演いただきました。企業におけるサーキュラーエコノミーの実践や、循環型社会の実現に向けた取り組みについてご紹介いただきました。

本ワークショップでは、メタンガスについて地球規模・細胞規模の視点から解説が行われ、植物に関わるメタン削減策を考えるグループワークが行われました。
本シンポジウムでは、プラスチック・高分子の分解技術から資源問題、企業におけるサーキュラーエコノミー戦略まで、循環型社会の実現に向けた多様なテーマについて学ぶことができました。
ご講演いただいた先生方とご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
